株式会社エナジー311は「エネルギーの見える化」機器の貸出しで、お客さまと共にエネルギーの無駄を発掘、削減を実現する省エネルギー・サービス会社です。

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ニュース

環境省の平成30年度「CO2削減ポテンシャル診断」診断機関に認定されました

環境省の「平成30年度CO2削減ポテンシャル診断事業」

( http://lcep.jp/h30/potential/koubo.html )の

診断機関( http://lcep.jp/h30/shindankikan/koubo.html )に認定されました。

 

「CO2削減ポテンシャル診断」では、補助金の活用(受診事業者のご負担最少)で

光熱費削減のための徹底した計測診断を受診することができます。

公募期間は6月29日までですが、先着順1000件で5月末での締切りが予想されます。

是非、ご相談ください。

【ご案内】CO2削減ポテンシャル診断

この度、弊社は、環境省の平成28年度補助金事業「CO2削減ポテンシャル診断」の診断機関として採択いただきました。

平成28年度診断機関リスト(Excelリスト92診断機関の上から10番目)

この補助金を活用しますと、設備のエネルギー使用状況を計測診断し、その分析結果によりコストパフォーマンスの高い省エネ提案を、お客さまのご負担無し(正確には消費税分はご負担)で、ご提供できます。

◯公募期間

平成28年5月2日(月)~平成28年5月31日(火)17時必着

※原則、先着順で採択します。

 

〇対象事業所の年間CO2排出量規模

50t以上3,000t未満 (50tは、電気代20万円/月以上の支払いが目安です)

 

○補助金の交付額

交付申請額の上限は、計測ありコース:100万円、計測無しコース:50万円

 

また、この「CO2削減ポテンシャル診断」受診事業所限定で、「低炭素機器(省エネ機器)導入の補助事業」が準備されており、一般の補助金事業の補助率が1/3に対して、本補助金の補助率は1/2となっています。

この「低炭素機器(省エネ機器)導入の補助事業」の公募は、6~7月の「CO2削減ポテンシャル診断」後、の8月1日~31日となっています。

 

更に、CO2削減ポテンシャル診断の受診実績は翌年以降も有効となっています。

今は省エネ機器の導入を考えていないとか、今年度の低炭素機器(省エネ機器)導入補助金の公募には改造仕様の検討や決定などが間に合わないという事業所様でも、CO2削減ポテンシャル診断を受診しておきますと、来年以降の設備更新(省エネ目的でなくても、最新設備導入で自ずと省エネに寄与する)計画に、低炭素機器(省エネ機器)導入補助金を活用するための応募の権利を獲得できます。ご活用をお奨め致します。

 

もし、ご検討頂けるようでしたら、ご説明させて戴きたく、お声掛け下さい。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

「省エネルギーフェア2016」に出展致します!!

ENEX2016(2016年1月27日(水)~29日(金)、東京ビックサイト)で開催されます

「省エネルギーフェア2016」に出展致します。

ENEX2016にご来場の方は、ぜひ、「省エネルギーフェア2016」の弊社ブースにお立寄り下さい。

ENEX2016 ホームページ の「見どころ⓶ 省エネルギーフェア2016」をご参照ください

 

 

ご利用しやすい料金に改定致します!!

2015年6月1日より、今までよりも、ご利用しやすい料金に改定することに致しました。

弊社「電力見える化」機器貸出しによる光熱費削減コンサル・サービスは、機器の貸出しに対する対価である「基本料金」と、光熱費削減コンサル・サービスに対する対価である「成果報酬」となっており、「基本料金」は、お客様の年間電気代の1%(上限20万円)、「成果報酬」は一律、削減できた電気代の6ケ月分とさせて戴いておりました。

この度、今までよりも、ご利用しやすい料金に改定することに致しました。

1)基本料金(着手金):お客様の年間電気代の1%(上限20万円)

2)成果報酬:基本料金の金額により、3~6ケ月分の段階式に変更します。

基本料金 10万円未満 10万円以上~15万円未満 15万円以上~20万円未満 20万円
成果報酬  6ケ月分       5ケ月分          4ケ月分      3ケ月分

以上の料金改定により、小規模のお客様には、従来通り基本料金に係るリスクを小さくし、中規模以上のお客様には、従来より成果報酬のご負担が小さくなります。

是非、ご利用戴きたく、どうぞ宜しくお願い申し上げます。